今期、港区議会議長として、区議会の活動をより区民の皆さんに知って頂くため、全議員の賛同と協力を頂き、議会報告会を開催致しました。
多くの方々から支持をして頂き、応援の言葉をかけて頂きました。普段は入ることが出来ない本会議場へも多くの方々に訪れて頂きました。


区議会議長就任直後に、行政側より議会棟1階ロビーにてコンサートを開きたいとの申し入れを受け、開催するならば普段は入室出来ない本会議場で行うことを提案しました。
議場コンサートは今も続いておりますが、多くの区民の皆さんに本会議場へお越し頂いております。


区議会議長時代に愛宕一の部連合町会の皆さんからご要望を賜り、新橋駅SL広場に富士通さんのご協力で東京2020大会のカウントダウン・デジタルサイネージを設置することが出来ました。
東京都内でもこれだけの設備はなく、東京2020大会の機運醸成に大きな役割を果たしております。


泉岳寺前商店会、高輪台商店会、メリーロード高輪の3商店会長を中心にJR新駅の駅名を高輪にする活動を行い、そのお手伝いをさせて頂きました。
カタカナがちょっと余計な感じも致しますが、「高輪ゲートウェイ駅」と決まり、高輪が付いたことは嬉しい限りです。


区議会議長時代に白金高輪駅近隣の自動車部品会館さんからご相談を頂き、その結果、私立高輪さつき保育園が誕生を致しました。
ビルの2階の中駐車場部分を改築して、園庭も備えた私立保育園の開設に至りました。


区が養成している港区観光ボランティアですが、各地域での観光案内活動が手弁当の状態でした。
これでは、継続していくのは難しいと行政側に伝え、観光ボランティアの皆さんを港区観光協会の所属として、交通費等の活動費が支給されるようになりました。
現在は多くの観光ボランティアの皆さんが活躍をしてくれています。


区立三田台公園周辺の皆様から、公園奥のビオトープをボールを投げたり、蹴ったり出来る場所にして欲しいとの要望を頂き、区議会に請願も出されました。
請願は採択されましたが、近隣地との境界際の植樹等を巡り暗礁に。
近隣町会長の皆さんと行政側の調整役を務めさせて頂き、今では子ども達が球技を楽しむ公園となっております。


桜田通りの高輪支所から五反田方面に向かい、明治学院前の信号まで郵便ポストが無いことを近隣の方からご指摘を頂きました。
高輪地区総合支所でも動いてくれておりましたが、郵便局の方から距離基準があり、設置は難しいとのことになりました。
山田美樹衆議院議員にもご協力を頂き、総務省にも動いて頂き、少々時間はかかりましたが設置に至りました。


学童クラブが将来的に不足することが予想される中で、東海大学高輪キャンパスに放課後の子供達を受け入れて頂くお願いを致しました。
現在学内に2教室が用意され、大学の先生や学生さん達が講師となり、子供達に色々な学びを提供してくれています。


地域の課題解決に向け、東海大学さんに、学生さんが地域に出て、色々な場面で活躍をして欲しいとのお願いをさせて頂きました。
このことから「高輪共育プロジェクト」を大学が立ち上げて下さり、現在、東海大学の学生さんが街の色々なイベント等で大活躍をしてくれています。
又、港区と東海大学の連携協定も結ばれたり、近隣大学との連携も始まろうとしている等、より地域での大学生の活躍が期待されています。


念願であった本会議場での国旗・区旗の掲揚を、議会運営委員長として社民党と共産党区議の反対の中で各会派を取りまとめ、掲揚を実現致しました。


新しく開校される区立白金の丘学園の校歌を、数々のヒット曲を生んだ有名な作曲家である都倉俊一先生にお願いをさせて頂き、校歌の作詞、作曲をして頂きました。


観光客の多い港区ではありますが、区内の一流ホテルに宿泊し、東京タワーに登って、その他は銀座や浅草の区外へ行ってしまっては誠に残念な状況です。
観光客に区内をくまなく回遊、周遊して頂き、地域経済を活性化させるためにも観光課の設置を提言してまいりました。本年4月1日から観光施策担当課がスタート致します。


急速に普及したスマートフォンを使い区内の観光ガイドアプリを作るべき、と提案し、区内の色々な名所を案内するアプリができました。
又、区内の各ホテル客室4000室にシティプロモーションのパンフレットが置かれるようになりました。


地域で元気に高齢者の方々が活躍をして下さることは大変重要なことです。
私は本会議や予算・決算特別委員会の質疑の場で、常にシルバー人材センターについて、区からの優先発注等の仕事の確保を申し上げてきました。
その結果、現在、区より優先的にシルバー人材センターへ発注されるようになりました。


東京都交通局との土地借用契約の関係から、桂坂暫定保育室の0歳児募集が0人になってしまいました。会派の仲間と直ぐに対応をさせて頂き、交通局との契約も継続され、元の定員募集となりました。


私の母校である高輪台小学校は児童数の増加から教室の不足が予測されていました。
そこで私は土地所有者の方に学校隣接地の取得をお願いして、区が取得することを実現しました。
これからその地に新しい施設が作られる予定です



この他にも本会議や委員会等で色々な質問や提言をしてまいりました。
これも地域に根差した地方議員としての責務をしっかりと果たしていくことであり、それがご支持を頂いた者の務めと思っております。

これからも区民の皆様のため、そして港区のため、しっかりと汗を流してまいります。