八戸セメント㈱八戸工場視察

23区のごみの焼却灰をセメント原料にする取り組みを始め、その半分を取り扱って頂いている八戸セメントさんを視察させて頂きました。コンテナで持ち込まれるわけでありますが、燃えるごみを焼却した灰のはずですが、中からは異物が…。この処理にも費用がかかるわけであり、より区民の理解を得て、しっかりと分別が行われるようにしていかなければなりません。この灰をセメント原料とすることにより、東京湾の最終処分場の延命化が図られます。

IMG_1281IMG_1298IMG_1292.JPGIMG_1287.JPGIMG_1289.JPG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です