みなと政策会議との話し合い

11月30日にみなと政策会議の区議会議員の皆さんと話し合う場を持たせて頂きました。今期に入ってからマスコミを賑わしたり、議会運営について色々と話題になってしまったわけでありますが、みなと政策会議の方々とは相当な誤解の中から始まったことであったことが分かり、この日の話し合いとなりました。一番大きな点は横尾区議から港区自民党議員団に出された内容証明であります。これは横尾区議の地元の赤坂地区で彼の本についてのビラを私が撒くとの誤った情報をある者から横尾区議が教えられ、弁護士に相談をして内容証明を私に発送したとのことでした。ビラを配布するような事実はなく、横尾区議とは議長室にて当時の渡辺専太郎一人の声幹事長と横尾区議と会って話をしたのと電話で一度会話をしただけでありました。ネット上で私が横尾区議を恫喝して追い込んでいったような記事がハーバービジネスオンラインで書かれておりますが、誰が取材で語ったのか全くの虚偽記載です。このことも横尾区議とも確認が出来ています。しかし、これ以外にも私を貶める様々な行為が存在し、全く迷惑な話であり、悪質であります。これまでに至った経緯をしっかりと検証しているところであり、それなりの手続きも行わなければならないと考えております。

話し合いも終え、みなと政策会議の清家幹事長と中前区議・杉浦区議と。このゴタゴタを来期まで引きずるわけにはいきませんし、しっかりと解決をしたいと思います。解決に向けてはまだまだ政策会議の皆さんとの話し合いが必要ですが、私の誤解が解けたことにはホッと致しました。今後に向けて4人での握手となりました。